国別外国人採用の母集団について

国別外国人採用の母集団について

最近、外国人の雇用が増えていますが、どの国の出身者が多いのでしょうか?
今回は、日本語検定受検者の動向をみてみましょう。
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国別の受験者数は左表の通りですが、やはり漢字を日常利用している中国と台湾が多く、中国は飛び抜けています。
次に、特筆すべきは、ベトナムとインドが過去10年間で大きく増加していることです。
とくにベトナムについては、技能実習生も含めて日本の多くの職場で働く光景を見ることが増えている実感があるのではないかと思いますし、今後もますます増加するものと考えられます。

さらには、ミャンマーの受験者が大きく伸びていることも大きな変化だと思います。

採用可能性としての母集団規模は、上記を念頭においていただければと思いますが、日本語レベルについてはどうでしょうか?


一般に、N1、N2クラスがビジネスレベルと言われておりますが、この層が多いのは、中国、韓国、台湾、ベトナムとなります。
ビジネスレベルの日本語力となると、中心はこうした国々となります。

ちなみに、日本での受験者数も大きく増加しており、これは留学生が大きく増加していることによるものです。

実際に多くの外国人人財との面談を通じて思うことは、日本で働くために日本語能力を高める努力をしている方がとても多いです。
弊社では、こうした人財を企業様にご紹介させていただいておりますので、外国人人財の採用を検討する際には、是非、ご連絡ください。