介護外国人(特定技能人財)採用と適性検査

介護外国人(特定技能人財)採用と適性検査

昨年からベトナムの特定技能人財を介護施設様にご紹介しています。

弊社がご紹介するのは、技能実習生とは異なり日本語を上手に話すことができる人財なので、普通に面接をして人となりやスキルの有無、さらには施設様の労働環境に適合するかを、質問を通して確認いただくことができます。

ただし、実際に採用してみないと本当にその施設様に適合するかどうかはわかりません。そこで、弊社では、施設様からのご要望に応じて、適性検査をご紹介前に実施しています。

いろいろな適性検査がある中で、弊社が採用しているのは、外国人向けに開発された適性検査です。日本文化への適合性や異文化への適合力を見極めるものです。

まだデータを取り始めてから期間は短いため、その効果については検証するには至っておりませんが、個人的感覚では、異文化への適合度が低い方は、現場での適合に苦労しているように思います。

ともすると自分なりの考えに固執しがちなところがあるため、指導したとおりに行動するためには、何故それが大切なのかについて、腹落ちさせる工程が必要になります。

また、適性検査で日本人との違いとして如実にでる結果は個人のパフォーマンスに対する考え方です。日本人はどちらかというと安定主義で平等な処遇を求めがちですが、ベトナム人の多くは、個人のパフォーマンスに強いこだわりがあり、目標達成に高い意識を持っています。

この場合、明確な目標を設定し、その進捗確認とフォローをすることで高いモチベーションを維持することができます。

今後も継続して、適性検査の結果を検証し、採用の際のポイントは何か、その結果をどのように教育にいかしていくことが良いのかなど、皆様に有益な情報をご提供していく予定です。

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