新卒、中途、シニア、女性、外国人採用? 職種毎に最適な採用をどのようにすべきか?

新卒、中途、シニア、女性、外国人採用? 職種毎に最適な採用をどのようにすべきか?

今日は、必要人員を確保するために、新卒、中途、シニア、女性、外国人のいずれを選択すべきかを検討するための考え方を整理したいと思います。

採用のゴールは、経営戦略を達成するために必要な人財を獲得することです。

各部門や職種毎に求める要件は異なりますし、上記の通り、新卒、中途等選択肢も多々あります。最適な採用活動を行うためには、始めにこれらを整理することが大切です。

最高のパフォーマンスを期待できる人財を最小のコストで獲得するといった視点から、
パフォーマンスコストの2点をベースに検討をスタートするのが良いです。

といっても、営業であれば予算達成・超過可能性の高い人財、管理であれば経費削減・工程見直し等コスト削減のポテンシャルの高い人財等、職種等によっても内容は異なりますし、コストも同様に、採用担当者の人件費に始まり、販促費、教育費等様々なものがあります。最近では、離職率が悪化し、補充のための採用コストや補充人員のための教育費等、コストが増加する傾向にあります。

加えて全社的な観点から、職場の若返り等、会社様毎に優先事項も異なることと思います。

こうして考えるとパフォーマンス、コスト、優先事項の3点を大きなパラメーターとして最適な採用比率を考えることが望ましいのではないかとおもいます。


以下にこれらパラメーターを活用して検討するフレームワークの一例をご案内させていただきます。

新卒、中途(一般)、シニア、女性(子育て女性の復帰等)、外国人を横列に、パフォーマンス、コスト、優先事項を縦列として、1~5の指数化、または、○△×による評価等を行い、プライオリティ付けをします。
必要に応じて、各パラメーターの重み付けを行います。
(パフォーマンス50%、コスト20%、優先事項30%等)

日々の採用業務に追われ、このような検討を都度するのは現実的ではないかもしれませんが、折に触れ立ち止まって考えてみるのも良いのではないでしょうか?

お役に立てれば幸いです。colum3.png

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